海外FXは危険性が高い?トレーダー歴6年の筆者が忖度なしでリアルを語る

kaigaifx-risk-title 海外FX

海外FX業者は、最大1,000倍を超えるレバレッジによって少額資金で稼げたり、追証なしのゼロカットを提供しているなど多くのメリットがあります。

しかし、優れた取引条件が提供できるのは、日本国外を拠点としているからです。

日本の金融庁に未登録であるため、一部の海外FX業者では悪質な運営がされている危険性も知っておきましょう。

本記事では、海外FXの危険性と、安全に有利なトレード環境を利用するための方法まで分かりやすく解説します。

海外FXの危険性が高いと言われる理由と事実

まずは、海外FXの危険性が高いと言われる理由として以下6つを解説します。

私自身がトレーダーとして海外FXを利用しつつ、また海外FX専門のライターとして活動する中で知った事実からリアルな実態をまとめました。

海外FXは3000倍・1000倍といったハイレバレッジで危険

海外FXの危険性が高いと言われる理由1つ目は「海外FXは3000倍・1000倍といったハイレバレッジで危険」ということです。

日本に関しては、レバレッジについて規制があるため、国内FX業者はどこを選んでも最大25倍となります。

証拠金制度(レバレッジ制限)

個人が店頭FX取引を行う際は、通貨ペアの種類を問わず、取引金額に対して4%以上の証拠金を差し入れ、維持する必要があります(レバレッジに換算すると25倍以下となります。)。

引用: 金融庁「外国為替証拠金取引について

しかし、海外FXに関しては規制の対象とならないため、1,000倍や3,000倍といった高いレバレッジが利用可能です。

一般的に最大レバレッジは高いほど、取引ではデメリットがなく、有利になります。

なぜなら、最大レバレッジが高いほどポジションに求められる必要証拠金少なく済むからです。

  • 最大レバレッジ:口座で利用できる最大倍率・高いほど必要証拠金が少なく済む
  • 有効レバレッジ:ポジションを建てるのに使われている倍率・高いほどハイリスク

自己資金、そして自身のトレード技術を超えて有効レバレッジを高めれば、ポジションのスプレッド分だけでも含み損が多くなるため、強制ロスカットのリスクが高まります。

実は、口座で何倍のレバレッジが使えようとも、危険性の高さは変わりません。

レバレッジ倍率に関わらず、口座残高を超える含み損には耐えられないため、最大レバレッジが何倍でもトレードにリスクが伴うのは同じだからです。

ハイレバレッジでも、含み損が膨らまず、一気に含み益→利確まで持っていける技量があれば、より高いレバレッジを求めるべきでしょう。筆者自身は、そこまで取引の精度が高くないと自覚しているものの、少額で取引したいため、最大500倍以上のレバレッジを基準に海外FXを選んでいます。

顧客資金の管理体制が整っていない業者がある

海外FXの危険性が高いと言われる理由2つ目は「顧客資金の管理体制が整っていない業者がある」ということです。

海外FX業者の中には、顧客資金の管理体制が整っておらず、資金の持ち逃げや、倒産時に債権回収に充てられてしまうといった危険性があります。

サービス停止に至った背景

集団による第3者名義貸し&口座転売

2022年中頃から集団による第3者名義貸し&口座転売にて利用規約違反によるボーナスアービが横行し大きな損失が発生。

億円の持ち逃げが発生。

決済代行会社(B社)による1,098,709,370円 (7,996,429.18 USD)の未払い

2022年後半、決済代行会社(B社)による約10億円の未払いが発生。

この3つが同時期に発生した事で資金難に陥り出金遅延が継続的に発生し、大幅な出金遅延につながりました。

引用:GEMFOREX「今後について

例えば、ごく最近に事実上の倒産となったGEMFOREXでは、決済代行業者による未払いによって、顧客資金が引き出せなくなるといったトラブルも起きています。

最低でも、顧客資金と自社資金を異なる口座で管理する分別管理を行っている海外FX業者を選ぶべきでしょう。

母数が大きいため悪質なFX業者が多い

海外FXの危険性が高いと言われる理由3つ目は「母数が大きいため悪質なFX業者が多い」ということです。

国内FXと比べて海外FXは悪質なFX業者が多いといった意見については、少し事実とは異なります。

なぜなら、国内FXと海外FXでは、全く母数が異なるからです。

  • 国内FX:日本を拠点に展開するFX業者
  • 海外FX:海外を拠点に展開するFX業者

海外FXの定義上、日本以外の全てのFX業者となります。

つまり、国内FXよりも比較される数が多いため、どうしても海外FXは国内FXより悪質なFX業者が目に入りやすいことを知っておくべきです。

また、国内FXに関しても、実は悪質な業者は存在しており、名の知れたFX業者でも、たびたびトラブルがSNS上で話題になります。

金融庁からの警告に関しても、国内に拠点をおいているFX業者に対しても警告が発生されていることも事実です。

海外FXは税金が高くなりやすい

海外FXの危険性が高いと言われる理由4つ目は「海外FXは税金が高くなりやすい」ということです。

海外FXの税金が高い問題は、全くその通りで国内FXより高くなりやすいと言えます。

なぜなら、海外FXで発生した所得には、総合課税・累進課税が適用されるからです。

所得の合計金額所得税住民税復興特別所得税控除額
1,950,000円5%10%2.1%0円
1,950,000円超~3,300,000円以下10%10%2.1%97,500円
3,300,000円超〜6,950,000円以下20%10%2.1%427500円
6,950,000円超〜9,000,000円以下23%10%2.1%636,000円
9,000,000円超〜18,000,000円以下33%10%2.1%1,536,000円
18,000,000円超〜40,000,000円以下40%10%2.1%2796000円
40,000,000円超〜45%10%2.1%4,796,000円
引用:No.2260 所得税の税率|国税庁

ただし、フリーターや主婦(主夫)など、もとより所得の少ない人によっては国内FXより海外FXの方が税金が安くなるため、必ずしも全ての人が海外FXで税金が高くなるとは限りません。

とは言え、国内FXは他の所得と切り離して、一定の所得税率が適用されるため、基本的には海外FXより税金が少なくなりやすいです。

項目海外FX国内FX
税区分総合課税他の雑所得と合算して税金を考える先物取引に係る雑所得等他の所得と切り離して税金を考える
課税方法累進課税所得が多いほど所得税率が上がる申告分離課税所得に関わらず所得税率が一定
海外FXと国内FXの違い

海外FXで発生した所得は、海外FXで得た収入として特別な扱いは受けないことが国内FXとの主な違いになります。

例えば、私の場合はライターとしての収入の全てが雑所得で総合課税・累進課税の適用対象です。したがって、国内FXで節税を考えるより、個人的には雑所得で合算して考えらるので、それはそれでシンプルで分かりやすいと思っています。

詐欺師・詐欺グループが海外FXを利用・運営しているケースもある

海外FXの危険性が高いと言われる理由5つ目は「詐欺師・詐欺グループが海外FXを利用・運営しているケースもある」ということです。

海外FXを使った詐欺師、また悪質なFX業者を運営している詐欺グループが多いことは確かに事実だと、自ら海外FXを利用し、専門のライターとして活動してきた結果そう感じています。

例えば、海外FXの詐欺師・詐欺グループには以下の実態があります。

  • キャッシュバックサイトが提携している海外FX業者の運営が、実はキャッシュバックサイトと同じとなっていた。
  • 特定の海外FX業者を推奨している自称海外在住の億トレーダーが実はトレーダーではなく、国内の拠点でアフィリエイト主体の会社経営者だった。
  • 「私はアフィリエイト等を今後も一切掲載しない!投資教育のために無料で配信している」といっていた動画の概要欄にあるスポンサーのURLがアフィリエイトリンクだった。

詐欺師・詐欺グループからすれば、ライセンス無しでも運営できる海外FX業者は都合がよいですし、法律的な面で考えても国内FXと比べ、被害者が泣き寝入りする他ないといったことも多いです。

構造上、どうしても詐欺が多いのは海外FXの危険性として知っておくべきでしょう。

私自身、海外FXを専門とするライターとして活動を始めた初期のころには、SNSで名の知れたトレーダーのブログ記事を書いてほしいといった依頼を受けたことがあります。また、国内FXを使っているトレーダーのブログに関しても依頼が出回っていることも現実です。国内外問わず、あまりSNSで発信しているトレーダーを信じない方が良いかも知れません。

「日本の」金融庁に無登録だから

海外FXの危険性が高いと言われる理由6つ目は「「日本の」金融庁に無登録だから」ということです。

日本の金融に関する規制体制は、世界的にみても優れている部類に入ります。

そんな日本でも投資・投機に関する詐欺や、悪質なFX業者が存在するのは仕方ありません。

元も子もないですが、法に抜け目はあるし、金融業界がそもそもクリーンなものではないからです。

もちろん、金融に関する規制の体制が優れているため、諸外国と比べて安全なFX業者が日本は大半を占めています。

日本と同等、もしくは日本以上に規制が整備されているのはアメリカ、イギリス、オーストラリア、キプロスといった国がありますが、これらの国は日本居住者向けにFX業者が展開できません。

厳しい規制がないからこそ、トレーダーが有利な取引条件が使えることが海外FXの強みです。数ある海外FXから比較的、安全性の高いライセンスの認可を受けている海外FX業者で、評判が良い所を使うことが重要になります。

海外FXの危険性を踏まえても利用者が多い理由

ここまで、海外FXの危険性を忖度なしで解説しました。国内FXと比べて、ハイリスクな印象を受けた方も多いでしょう。

とは言え、私自身を含めて多くのトレーダーが海外FXを利用していることも事実です。

ここでは、海外FXの危険性を踏まえても利用者が多い理由として以下3つを解説します。

海外FXの取引条件は、多くの人にとってFXで稼ぐために最高のトレード環境を提供していることも知っておきましょう。

元本が少額なら国内FXより基本的に低リスクだから

海外FXの危険性を踏まえても使う理由1つ目は「元本が少額なら国内FXより基本的に低リスクだから」です。

海外FX、国内FXのどちらを使っていても、私たちが共通して失いたくないのは元本と言えます。また、同じ金額を稼ぐなら、可能な限り元本が少ない方が良いはずです。

海外FXなら、レバレッジが高いため、元本が少額で済みやすくなります。

また、ゼロカットが採用されているため、極論は入金した金額以上の損失が発生しないことがポイントです。

ゼロカットとは

ゼロカットとは、口座残高を超える損失が発生した場合に、マイナス残高を追証として請求せず、FX業者がマイナス残高分の損失を補填する海外FXの制度です。日本においては「金融商品取引法」で損失の補填が禁止されているため、ゼロカットはなく、国内FXの口座残高を超える損失もトレーダー(利用者)が負担することになります。

国内FXの25倍レバレッジで稼ぐには資金が足りないから

海外FXの危険性を踏まえても使う理由2つ目は「国内FXの25倍レバレッジで稼ぐには資金が足りないから」です。

現実的な問題として、資金力がなければ、国内FXの25倍レバレッジは稼ぐのは不可能といった理由もあります。

なぜなら、国内FXの25倍レバレッジでポジションを建てるには、かなりの証拠金を用意する必要があるからです。

通貨ペア国内FX25倍レバレッジ海外FX1000倍レバレッジ1pips当たりの損益幅
USDJPY
レート:147.156
588,620円14,710円1,000円
EURUSD
レート:1.07175
630,850円15,770円1,471円
EURGBP
レート:0.85751
630,810円15,770円1,839円
海外FXと国内FXの1ロット当たりの必要証拠金

例えば、国内FXと海外FX(最大1000倍レバレッジ)で1ロット当たりの必要証拠金を比べてみると、国内FXは結構な金額が必要であることが分かります。

ここで重要なので、求められる証拠金は違いますが、得られる取引結果は同じということです。取引による値幅あたりの損益は取引する数量によって決まります。

必要証拠金は、ポジションを建てるために必要な最低限の証拠金なので、実際の取引では許容できる含み損に耐えられる余力も必要です。同じ結果(損益)が得られるなら、やはり元本が少ない方が余力を残せるため、海外FXのレバレッジが少額から稼ぐには現実的です。

約定力や発注方式が国内FXだと不便だから

海外FXの危険性を踏まえても使う理由3つ目は「約定力や発注方式が国内FXだと不便だから」です。

大口取引やスキャルピングを行うとなると、注文が通りづらい、あるいは口座凍結となるリスクが高まります。

なぜなら、国内FXで一般的に採用されている発注方式では、大口取引やスキャルピングに制限が多いからです。

  • 国内FX:人為的に注文を処理するDD方式が一般的
  • 海外FX:機械的に注文を処理するNDD方式が一般的

国内FXで採用されているのは、為替ディーラーが顧客の注文を処理するディーリング・デスク方式が多いです。

人為的に注文を処理するため、やはり大量の注文を瞬時に約定させる能力は、取引システムが注文を処理するNDD方式に劣ります。

また、国内FXは店頭取引(OTC取引)が多く、自社で顧客注文をマッチングさせる性質上、大口取引には不向きです。

私が愛用しているTitanFXとFXGTに関しては、NDD ECN方式とDMA方式が採用されています。いずれも、金融機関の市場レートと直結する発注方式なので、スキャルピングや安定したレートの供給が受けられることがメリットです。

悪質な海外FX業者を見分けるためのポイント

ここでは、悪質な海外FX業者を見分けるためのポイントとして以下3つをご紹介します。

海外FXには、たしかに悪質な業者の被害に遭う危険性があります。

しかし、トレード資金が少ない人や、少額資金で取引したい人にとって海外FXの取引条件が圧倒的に有利であることも事実です。

悪質な海外FX業者を見分けられれば、詐欺被害に遭うことなく、良いトレード環境で取引に集中できるでしょう。

金融ライセンスの取得を確認する

悪質な海外FX業者を見分けるためのポイント1つ目は「金融ライセンスの取得を確認する」ということです。

海外FXは、日本の金融庁に未登録であっても、運営会社が拠点を置く諸外国の金融当局に登録している場合があります。

【例】日本から利用できる金融ライセンスの種類
  • バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
  • ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
  • セーシェル金融サービス庁(FSA)
  • セントビンセント・グレナディーン金融庁(SVGIBC)

諸外国の金融当局への登録、いわゆる金融ライセンスを取得している海外FX業者は安全性が高いと言えるでしょう。

なぜなら、その国で定められた基準を満たしているFX業者として金融当局から認可を受けるからです。

金融ライセンスを取得していれば、ライセンス番号が公開されるはずなので、実際に金融当局の公式サイトで登録の確認もしましょう。

一部の海外FX業者では、金融ライセンスではなく、国際企業としての登録を「あたかも金融ライセンスを取得しているように」掲載している場合もあるため要注意です。

運営会社の実績を確認する

悪質な海外FX業者を見分けるためのポイント2つ目は「運営会社の実績を確認する」ということです。

海外FXの運営実績も、悪質な業者を選ばないために必須のチェックポイントとなります。

具体的には、以下のポイントを確認すると良いでしょう。

  • 運営年数:運営年数が長ければトラブルなく、破綻のリスクも低い
  • アワードの受賞歴:リサーチ会社による物は不可・複数社が参加するエキスポやメディア
  • 比較サイトで評価を見る:比較サイトなどでスプレッドや約定力の具体的なデータ

運営会社の実績として、実は余り意味がないのは「顧客満足度」です。まず、顧客満足度の調査は、FX業者が外部のリサーチ会社に自ら依頼するのが一般的になります。

また、顧客満足度の調査に応じるのは、基本的にそのFX業者の現役ユーザーから回答を募るため、そもそも不満を感じて利用をやめた人には回答されない仕組みです。

自社が依頼して、有利な条件で行う顧客満足度の調査は意味がなく、第三者機関が他社との比較を行った結果の方が重要になります。

分別管理・補償制度・第三者機関との提携を確認する

悪質な海外FX業者を見分けるためのポイント3つ目は「分別管理・補償制度・第三者機関との提携を確認する」ということです。

万が一の自体でも、資金の安全が補償されている海外FX業者を選ぶと安心できます。

  • 分別管理:顧客と自社の資金を分離した口座で管理する(倒産しても資金の安全が確保)
  • 補償制度:一定金額の資金返還が補償されている
  • 第三者機関との提携:FX業者とのトラブルを公平に解決・未解決でも補償金がある

これらの体制と制度が整っている海外FX業者では、万が一に倒産してもトレード資金が返還され、トラブルがあっても泣き寝入りせずに済むでしょう。

安全性の高い海外FXランキング【筆者愛用】

安全性の高い海外FXランキング

ここでは、海外FX業者の中でも安全性が高いとされる業者を3社、ランキング形式で紹介しています。

いずれも現役の海外FXトレーダーの私自身が愛用している3社です。取引したい銘柄や目的によって使い分けているので、実際の用途も含めてご紹介します。

第1位:TitanFX

TitanFX(タイタンエフエックス)の特徴
  • 金融機関が参加する電子取引所システムへ注文が直接アクセス
  • 機関投資家と同じレベルの約定力で取引できる
  • 日本人スタッフ在籍でサポートも迅速
  • 入出金が早い(私はBitwalletを愛用・入出金どちらも即時)
  • 口座残高によるレバレッジ制限がない
  • ブレード口座のスプレッドが狭い
  • 金融ライセンス取得済みでトラブルに関する噂が一切ない

TitanFX(タイタンエフエックス)は、私が主にメインで使うことが多い海外FX業者です。

スプレッドの狭さや約定力の高さが共に優れているので、基本的にスキャルピングからデイトレードに関してはTitanFXを使っています。

ただし、スワップポイントと仮想通貨CFDに関しては、あまり取引条件が良くありません。

なので、スイングトレード・ポジショントレード、そして仮想通貨CFDの取引に関しては他社を使っています。

TitanFXの運営会社・金融ライセンス・取引条件については以下の一覧表にまとめました。

運営会社 登録住所 金融ライセンス
Titan FX LimitedPoteau 564/100, Rue De Paris, Pot 5641, Centre Ville, Port Vila, Republic of Vanuatuバヌアツ共和国金融サービス委員会(ライセンス番号:40313
TitanFXの運営会社と金融ライセンス
口座タイプ スタンダード口座 ブレード口座 マイクロ口座
発注方式NDD STP方式NDD ECN方式NDD STP方式
最大レバレッジ500倍500倍1,000倍
取引手数料無料3.5ドル相当額無料
1ロット当たりの単位10万通貨10万通貨1,000通貨
最大ロット100ロット100ロット100ロット
最小ロット0.01ロット0.01ロット0.01ロット
初回最低入金額200ドル相当額200ドル相当額無し
取り扱い銘柄通貨ペア:59種類
貴金属CFD:11種類
エネルギーCFD:4種類
株価指数CFD:21種類
仮想通貨CFD:34種類
米国株式CFD:100種類
通貨ペア:59種類
貴金属CFD:11種類
エネルギーCFD:4種類
株価指数CFD:21種類
仮想通貨CFD:34種類
米国株式CFD:100種類
通貨ペア:34種類
貴金属CFD:2種類
仮想通貨CFD:1種類
マージンコール証拠金維持率が90%を下回った状態証拠金維持率が90%を下回った状態証拠金維持率が90%を下回った状態
ロスカット水準証拠金維持率が20%を下回った状態証拠金維持率が20%を下回った状態証拠金維持率が20%を下回った状態
取引プラットフォームMetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)MetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)MetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)
TitanFXの取引条件

第2位:FXGT

FXGT(エフエックスジーティー)の特徴
  • 取引数量によって自動調整される最大1,000倍レバレッジ
  • 仮想通貨CFDも最大1,000倍レバレッジ
  • 仮想通貨CFD・貴金属CFD・株価指数CFDのスワップフリー
  • ポジション比率が公開されている
  • 各種ボーナスが充実している
  • 日本語サポートが完全整備
  • 金融ライセンス取得済みで安心

FXGT(エフエックスジーティー)は、スイングトレード以上の取引と仮想通貨CFDの取引で主に使っている海外FX業者です。

FXGTと言えば、最大1,000倍レバレッジで取引できる仮想通貨CFDが最大の特徴になります。

国内の仮想通貨取引所はもちろん、海外の仮想通貨取引所と比べても、最大1,000倍は業界で最も高いレバレッジ倍率です。

また、主要銘柄のスワップフリーがあるため、ポジションを持ち越す取引ではFXGTを愛用しています。

ボーナスの実施に関しても、FXGTは積極的なので入金ボーナスと合わせて、スタンダード+口座を利用するのが個人的にはおすすめです。

運営会社登録住所金融ライセンス
360 Degrees Markets LtdRoom 13, Kingsgate House, Victoria, Mahe, Seychellesセーシェル金融庁(ライセンス番号:SD019
FXGTの運営会社とライセンス
口座タイプ スタンダード+口座 ミニ口座 Crypto max口座
発注方式NDD方式(DMA)NDD方式(DMA)NDD方式(DMA)
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍
取引手数料無料無料無料
1ロット当たりの単位10万通貨10万通貨1通貨
最大ロット100ロット200ロット銘柄によって異なる
最小ロット0.01ロット0.01ロット0.01ロット
初回最低入金額5ドル相当額5ドル相当額5ドル相当額
取り扱い銘柄通貨ペア:48種類
貴金属CFD:2種類
エネルギーCFD:3種類
仮想通貨CFD:30種類
シンセティックペア:10種類
株式CFD:30種類
株価指数CFD:9種類
通貨ペア:48種類
貴金属CFD:2種類
エネルギーCFD:3種類
仮想通貨CFD:4種類
シンセティックペア:10種類
株価指数CFD:6種類
仮想通貨CFD:79種類
シンセティックペア:10種類
GTi12
マージンコール証拠金維持率が50%を下回った状態証拠金維持率が50%を下回った状態証拠金維持率が70%を下回った状態
ロスカット水準証拠金維持率が20%を下回った状態証拠金維持率が20%を下回った状態証拠金維持率が40%を下回った状態
取引プラットフォームMetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)MetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)MetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)
スタンダード+口座・ミニ口座・Crypto max口座の取引条件
口座タイププロ口座ECN口座
発注方式NDD方式(DMA)NDD方式(DMA)
最大レバレッジ1,000倍1,000倍
取引手数料無料通貨ペア:最大3ドル相当/ロット
貴金属CFD:2.5ドル相当/ロットC仮想通貨CFD:取引金額の0.1%相当
1ロット当たりの単位10万通貨10万通貨
最大ロット200ロット200ロット
最小ロット0.01ロット0.01ロット
初回最低入金額5ドル相当額5ドル相当額
取り扱い銘柄通貨ペア:54種類
貴金属CFD:2種類
エネルギーCFD:3種類
株式CFD:54種類
株価指数CFD:10種類
仮想通貨CFD:49種類
シンセティックペア:10種類
通貨ペア:54種類
貴金属CFD:2種類
エネルギーCFD:3種類
株式CFD:54種類
株価指数CFD:10種類
仮想通貨CFD:49種類
シンセティックペア:10種類
マージンコール証拠金維持率が50%を下回った状態証拠金維持率が70%を下回った状態
ロスカット水準証拠金維持率が20%を下回った状態証拠金維持率が40%を下回った状態
取引プラットフォームMetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)MetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)
プロ口座・ECN口座の取引条件

第3位:Exness

Exness(エクスネスの特徴)
  • 実質21億倍の無制限レバレッジで取引が可能
  • 2008年から運営している大手Exnessグループ
  • 強制ロスカット水準が証拠金維持率0%
  • 複数口座間の両建てが可能
  • 運営会社の情報がほぼ全て開示されている
  • 金融ライセンス取得済みで安心
  • 優待スワップフリーを提供

Exness(エクスネス)は、私が東京市場でレバレッジを効かせた投機性の強いトレードをする際に使っている海外FX業者です。

かなり変則的な使い方をしているのは、Exnessが提供している無制限レバレッジが理由になります。

Exnessが提供している無制限レバレッジとは、以下の条件を満たすと使える実質21億倍レバレッジのことです。

  • リアル口座で10回以上の取引実績
  • 往復5ロット以上の取引実績
  • 口座残高1,000ドル相当未満である

これらの条件を満たしていると無制限レバレッジが利用できます。ただし、Exnessのレバレッジ制限は変則的です。

経済指標の発表前後は関連銘柄のレバレッジが200倍に制限されるため、指標発表の少ない日中の東京市場の時間帯にチャンスが来た時のみ、ハイレバレッジで取引するといった使い方をしています。

運営会社 登録住所 金融ライセンス
Exness (SC)F20, 1st floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychellesセーシェル金融庁(ライセンス番号:SD025
Exnessの運営会社と金融ライセンス
口座タイプスタンダード口座スタンダードセント口座プロ口座
発注方式成行約定成行約定即時約定
最大レバレッジ2,000倍
無制限レバレッジ
2,000倍
無制限レバレッジ
2,000倍
無制限レバレッジ
取引手数料無料無料無料
1ロット当たりの単位10万通貨1,000通貨10万通貨
最大ロット200ロット200ロット200ロット
最小ロット0.01ロット0.01ロット0.01ロット
初回最低入金額10ドル相当額10ドル相当額1,000ドル相当額
取り扱い銘柄通貨ペア:96種類
貴金属CFD:11種類
株価指数CFD:11種類
エネルギーCFD:3種類
仮想通貨CFD:34種類
株式CFD:98種類
通貨ペア:34種類
貴金属CFD:2種類
通貨ペア:96種類
貴金属CFD:11種類
株価指数CFD:11種類
エネルギーCFD:3種類
仮想通貨CFD:34種類
株式CFD:98種類
マージンコール証拠金維持率が60%を下回った状態証拠金維持率が30%を下回った状態証拠金維持率が30%を下回った状態
ロスカット水準証拠金維持率0%証拠金維持率0%証拠金維持率0%
取引プラットフォームMetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)MetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)MetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)
スタンダード口座・スタンダードセント口座・プロ口座の取引条件
口座タイプロースプレッド口座ゼロ口座
発注方式成行約定成行約定
最大レバレッジ2,000倍
無制限レバレッジ
2,000倍
無制限レバレッジ
取引手数料1ロット/片道最大3.5ドル相当1ロット/片道最小0.2ドル相当
1ロット当たりの単位10万通貨10万通貨
最大ロット0.01ロット0.01ロット
最小ロット200ロット200ロット
初回最低入金額1,000ドル相当額1,000ドル相当額
取り扱い銘柄通貨ペア:73種類
貴金属CFD:8種類
株価指数CFD:10種類
コモディティCFD:8種類
エネルギーCFD:2種類
仮想通貨CFD:33種類
株式CFD:73種類
通貨ペア:73種類
貴金属CFD:8種類
株価指数CFD:10種類
コモディティCFD:8種類エネルギーCFD:2種類
仮想通貨CFD:33種類
株式CFD:73種類
マージンコール証拠金維持率が30%を下回った状態証拠金維持率が60%を下回った状態
ロスカット水準証拠金維持率0%証拠金維持率0%
取引プラットフォームMetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)MetaTrader4(MT4) / MetaTrader5(MT5)
ロースプレッド口座・ゼロ口座の取引条件

海外FXで損をしないために

ここでは、海外FXで損をしないための知識とテクニックとして以下5つをご紹介します。

海外FXもといFXには危険性があるものの、上手く活用すれば効率よくお金を稼ぐことが可能です。

とは言え、まずは無駄に海外FXで損をしないための知識とテクニックを最低限知っておきましょう。

大金を海外FXで使わない

海外FXで損をしないテクニック1つ目は「大金を海外FXで使わない」ということです。

海外FXは、国内FXと比べて有利な取引条件でトレードが可能なFXにおける、ある種の裏技のようなものと言えます。

しかし、裏技には欠点がつきもので、規制の変更などにより利用できなくなったり、送金ができなくなる潜在的なリスクがつきものです。

もちろん、基本的には、業者選びを間違えない限り、トラブルなく利用できますが大金を使ったトレードは避けるべきでしょう。

海外FXはレバレッジが効かせられ、本来は大金が必要な取引も少額で可能となる強みがあります。あえて、大金を海外FXで使うのは個人的にはおすすめしません。

複数の海外FXを利用する

海外FXで損をしないテクニック2つ目は「複数の海外FXを利用する」ということです。

1社だけでなく、複数の海外FX業者を使い分けてることをおすすめします。

なぜなら、複数の海外FX業者を利用することで以下のメリットがあるからです。

  • 1社が倒産しても他で取引を続けられる
  • 銘柄別に最も有利な条件でトレードできる
  • 規制などにより取引できなくなっても他社へ資金を移しやすい
  • レートエラーなどで投機的に儲けられる可能性がある

複数の海外FX業者を利用することで、万が一に備えてリスクを分散できたり、有利なトレード環境で取引できるといったメリットがあります。

特に海外FXヘビーユーザーであれば、複数の海外FX業者の使い分けは定番です。

例えば、私自身も先にご紹介した通り、スキャルピング・デイトレードはTitanFX、スイングや仮想通貨CFDはFXGT、東京市場のハイレバレッジ取引はExnessといった形で使い分けています。

ボーナスを利用する

海外FXで損をしないテクニック3つ目は「ボーナスを利用する」です。

海外FXでは、多くの業者で、取引に使えるクレジットが受け取れるボーナスキャンペーンが実施されています。

ボーナスを活用することで、トレード資金を追加で調達して、有利な資金力で取引が可能です。

例えば、本記事でも紹介しているFXGTでは、入金ボーナスが積極的に開催されているため、私自身もボーナス目当てで使う機会が多くあります。

新興ブローカーで過剰なボーナスを行っている場合は、資金の持ち逃げや不正レートで負けさせるといった詐欺業者の可能性もあるため注意しましょう。本記事で紹介した海外FX業者のように、ライセンス面や実績がある業者でボーナスは受け取るべきです。

トレードの基本を大切に

海外FXで損をしないテクニック4つ目は「トレードの基本を大切に」です。

短期トレードで稼ぎ続けるために必要な技術は、海外FXでも変わらないことを理解しましょう。

海外FXを使って、誰もが裏技的に簡単に儲けられる手段など絶対に存在しません。

悪質なオンラインサロンや情報商材で、大切なお金を失わないためにもトレーダーとして技術を磨くことは何より重要です。

当サイトTRADERSCAVEでは、私自身のトレード経験を踏まえた「無料テクニカル口座」を発信しているので、ぜひ活用してください。

法人口座をうまく活用する

海外FXで損をしないテクニック5つ目は「法人口座をうまく活用する」ということです。

海外FX業者に関しても、日本国内で法人を設立していれば、法人口座の開設が可能な場合が多くあります。

法人口座を利用することで、所得税率が高くなりやすい海外FXでも、節税が可能です。

口座の種類法人口座個人口座
発生する税金法人税
法人住民税
法人事業税
所得税
住民税
税率法人税:15%~23.4%
法人住民税:1.0%~20.7%
法人事業税:3.5%~7%
所得税:5%~45%
住民税:10%
損益通算できる一部できる
損益繰越できるできない
未決済ポジションへの課税含み益は課税対象課税対象外
経費計上が可能な項目数多い少ない
海外FXと法人口座の違い

税金面で法人口座は有利な要素が多くあります。

ただし、法人口座の場合はトレードで得た利益が法人の利益となるため、稼いだ分だけ自分の収入として得たい方は注意しましょう。

法人の場合は、トレードによって稼いだ利益ではなく、あらかじめ設定した給料を自分の法人から支払ってもらう形で収入を得ます。

上級者トレーダーでも、法人口座と個人口座の両方を使っている場合や、個人口座のみで取引しているなど個人で使い方が変わります。

海外FXの危険性 まとめ

本記事は「海外FXは危険性が高い?トレーダー歴6年の筆者が忖度なしでリアルを語る」のテーマでお届けしました。

海外FX業者の利用を検討している方は、まず本記事でもご紹介した通り、規制面や悪質な業者が海外FXには存在している危険性があることを知っておくべきです。

また、事実として海外FX業者には、国内FX業者では実現できないレバレッジやゼロカットといった優れた取引条件があることも知るべきでしょう。

リスクを把握し、そして対策して、優れたトレード環境に身をおいて、より一層、短期トレードで効率よく稼げるように海外FX業者は利用することが大切です。

この記事を書いた人

FX・仮想通貨に関する専門とするWebライターです。海外FX歴6年の現役トレーダーでもあります。自身のアウトプットも兼ねて当サイト「TRADERS CAVE」を運営中。相場相場分析や、海外FX業者の紹介など大手メディア・証券会社のオウンドメディア多く寄稿しています。

使っているFX業者
TitanFX(ブレード口座を愛用・約定力が高くて好み)TitanFX公式
FXGT(ボーナス活用・仮想通貨CFDなら一択)FXGT公式

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