FXGT(エフエックスGT)は、2019年に誕生した新しい海外FX業者です。
海外FXというより、暗号資産取引所のイメージが強いのではないでしょうか?
FXGTは、金融ライセンスの元で運営されているキチンとした海外FX業者です。
暗号資産の取り扱いに長けている特徴を持ち、本家の暗号資産取引所より有利なトレード環境で話題となりました。
本記事では、リリース当初からFXGTを利用している筆者がが実体験を含めて、「サービスの特徴」や「信頼性」、具体的的なメリット・デメリットを解説します。
FXGT(エフエックスGT)とは どんなFX業者?
FXGTの特徴
- セーシェル金融サービス庁のライセンスを取得
- 最大1000倍のダイナミックレバレッジ
- 暗号資産FXの取り扱いに強い
- 独自のシンセティックペアが取引可能
- GTi12を取り扱っている
- 4つの口座タイプで幅広い取引に対応
- プロモーション活動に積極的
▼口座開設で3000円相当ボーナス!▼
FXGT(エフエックスGT)は、セーシェル共和国の360 Degrees Markets Ltdによって、2019年に設立された海外FX業者です。
リリース当初は、当時ほとんどなかった暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引を本格的に取り扱った「ハイブリットブローカー」の触れ込みで話題となっていました。
現在は、最大500倍→最大1000倍のレバレッジへ、口座タイプを一挙に4種類リリースするなどサービスが日々向上している印象です。
また、暗号資産の需要増も伴って、経営状況も極めて良好だと思います。
FXGTの運営へ、現在の会員数を聞いてみたところ「2021年8月時点で7万人を超え」だそうです。
新興ブローカーが波に乗れず、消えていくのが珍しくない海外FX業者界隈で目覚ましい成長を遂げています。
ここでは、現在進行形で注目されている「FXGTはどんなFX業者なのか?」という疑問を7つの特徴から解説をまとめました。
FSA(セーシェル金融サービス庁)のライセンス
FXGTは初期から金融ライセンスを取得していました。
取得している金融ライセンスは「FSA(セーシェル金融サービス庁)」です。
セーシェルは、税制が有利なこともあり、多くの金融関係企業がオフィスを設けています。
Seychelles Financial Services Authorityは、いわゆるオフショア系の金融ライセンスと言われ、取得条件は比較的緩いです。
しかし、詐欺業者の警告など活発な姿勢から信頼性は高いと言えます。
悪徳な詐欺業者の中には、FSAの取得を偽るケースがあるため、セーシェル金融サービス庁では摘発する活動を行っているようです。
セーシェル金融サービス庁の公式サイトでは、FXGTの運営元「360 Degrees Markets Ltd」の登録が確認できます。
最大1000倍のダイナミックレバレッジ
最大1000倍のダイナミックレバレッジは、FXGTの大きな特徴と言えるでしょう。
暗号資産FXで最大1000倍のレバレッジが使えるのはFXGTのみ、2021年9月時点で最大1000倍は暗号資産に使えるレバレッジで、最も高い倍率になりです。
もちろん、他の海外FX業者と同じくレバレッジには制限があります。
FXGTは一般的な口座残高による制限ではなく、取引サイズに応じて自動的にレバレッジ制限が働く「ダイナミックレバレッジ」を採用しているのが特徴です。
ダイナミックレバレッジを採用する海外FX業者が増えつつありますね。
口座残高の管理がシビアにならないので、何かと便利です。
暗号資産ペアが30種類
暗号資産を含む通貨ペアが全30種類あるのもFXGTの特徴です。
海外FX業者でも「BTCやETHなど主要な通貨だけ」の取り扱いは多くあります。
しかし、FXGTの様に暗号資産を本格的に取り入れている(むしろ暗号資産がメイン)のは珍しいです。
- ビットコイン (BTC)
- イーサリアム (ETH)
- リップル (XRP)
- ライトコイン (LTC)
- ビットコインキャッシュ (BCH)
- カルダノ (ADA)
- ステラルーメン (XLM)
- ポルカドット (DOT)
FXGTの暗号資産ペアは、上記8種類の暗号資産をベースに対日本円・米ドル・ユーロ・BTCによる取引ができます。
独自のシンセティックペア+GTi12の取り扱い
上級者向けですが、FXGTでは独自の「シンセティックペア」と「GTi20」を取り扱っています。
どちらも海外FX歴が長いくても、意外と知らない人は多いのではないでしょうか?
FXGT独自のシンセティックペアとは?
「シンセティックペア」とは、いわゆる合成ペア・合成資産といった物で証券会社などが発行するオリジナルのCFD銘柄です。
BTCNAS | Bitcoin vs NASDAQ or US100 |
BTCDOW | Bitcoin vs Dow Jones or US30 |
BTCAPL | Bitcoin vs Apple |
BTCFCB | Bitcoin vs Facebook |
BTCAMZ | Bitcoin vs Amazon |
BTCTWR | Bitcoin vs Twitter |
BTCXAU | BTC vs Gold |
BTCXAG | BTC vs Silver |
BTCUSO | BTC vs USOil |
BTCSPX | BTC vs S&P 500 |
FXGTのシンセティックペアは、上記の全10種類です。
ビットコインを軸に、米国株価指数、米国大型株、貴金属と原油の組み合わせがあります。
経済系のニュースを見ると、近年は「ゴールドにビットコインが相関」や「株価指数のリスクオン、ビットコインの資金流入」といったニュアンスの話題もあったりしますし、意外とシンセティックペアは大穴的な銘柄かも知れません。
筆者が好きなトレーダーの映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」みたいな雰囲気を感じます(気になる人はアマプラで見れますよ)
GTi12は暗号資産の総合指数
GTi12は、暗号資産FX取引所CryptGTが作成した暗号資産の総合指数です。
株式のダウや日経平均の暗号資産バージョンをイメージすると分かりやすいと思います。
12種類の暗号資産から、四半期に1度構成が見直され、CryptGTがプライスフィーダーからの情報を元に選出しているのが特徴です。
プライスフィーダーは、主要な暗号資産取引所7社という情報のみが公開されており、具体的な取引所名は明かされていません。
ちなみに、筆者はGTi12を取引したことがないので魅力を知りません。
(市場規模的にBTCかETHが指数的な役割を果たしていると思ってます。)
4つの口座タイプで使い方が色々
リリース当初は、口座タイプの設定がなかったFXGT。
2021年6月から4種類の口座タイプが新設されて大きく変わりました。
- スタンダード口座
- ミニ口座
- セント口座
- ECN口座
それぞれが、異なる仕様なのでカジュアルに取引したいユーザーから、本格的な上級トレーダーまで対応できます。
プロモーション活動(ボーナス)に積極的
FXGTはプロモーション活動に積極的な海外FX業者です。
口座開設ボーナスや入金ボーナスなど、何かしらのキャンペーンを1年通して実施しています。
- 総額500万円の山分けキャンペーン
- レバレッジ1000倍記念!初回入金100%&通常入金30%ボーナス
- 新規口座開設3000円ボーナス
本記事執筆時点でも、上記3つのボーナスを開催しています。
2019年のリリース当初からFXGTを使っていますが、入金ボーナスは年中行っているイメージです。
口座開設ボーナスは期間限定なので、実施中に口座を作っておく→入金ボーナスの受け取り期間は積極的に使うのがコスパの良い使い方だと思います。
▼ボーナス対象はスタンダード・ミニ口座!▼
FXGT(エフエックスGT)を使うメリット・デメリット
FXGT(エフエックスGT)のメリット・デメリットを解説します。
最初にお伝えした通り、筆者自身も暗号資産の取引はFXGTを愛用しています。
なぜなら、FXGTのメリットは暗号資産の取引環境が優れているからです。
しかし、「暗号資産取引のみ」でしかFXGTは使っていないのも本音です。
デメリットは、やはり暗号資産以外の取引環境は、海外FX業者の中でも決して良くはないことにあります。
具体的にFXGTのメリット・デメリットをまとめました。
FXGT(エフエックスGT)のメリット3つ
暗号資産をハイレバで取引できる
「暗号資産を最大1000倍のレバレッジで取引できる」
FXGTを使う最大のメリットと言えば、暗号資産のハイレバ取引が可能といった点でしょう。
暗号資産を取り扱うFX業者、本家の暗号資産取引所を含めても、最大1000倍レバレッジで暗号資産を取引できるのはFXGTのみ。
FXGT | CryptoGT | Bitterz | FBS | TitanFX |
1000倍 | 500倍 | 888倍 | 3倍 | 20倍 |
bybit | bitmex | Binance | Huobi Grobal | 国内取引所 |
100倍 | 100倍 | 125倍 | 3倍 | 2倍 |
実際に、海外FX業者と主要な暗号資産取引所で最大レバレッジをリサーチしてみました。
最大レバレッジで比べれば、FXGTが唯一の最大1000倍を提供しています。
ようするに、レバレッジを重視して暗号資産の取引口座を探すなら、FXGT一択です。
口座開設・入金ボーナスを実施している
FXGTは、口座開設ボーナスや入金ボーナスを積極的に実施しています。
口座開設ボーナスなら、アカウント作成と本人確認(身分証明書などの画像をアップロードする作業)を済ませるだけで「トレード資金を無料で手に入れられる」のがメリットです。
入金ボーナスは、入金した金額に対して20%~150%相当が「追加のトレード資金」として無料で手に入るメリットがあります。
海外FX業者のボーナスは、クレジットと言われる口座内で証拠金として使えるポイントで付与される仕組み。
現金ではないので、クレジット自体を利益として出金できません。
とは言え、トレード資金が多いほど有利なのは、投機のマネーゲームでは当然のこと。
FXGTは、ボーナスキャンペーンによるプロモーションを積極的に開催していますから、基本的には1年中、何かしらのボーナスが貰えます。
法定通貨で暗号資産を取引できる
筆者個人としても、大きくメリットに感じているのが「法定通貨で暗号資産の取引ができる」といった点。
暗号資産の取引は、何かと「ウォレットに暗号資産を送金して~、BTCを証拠金に~」と面倒なケースが多いと思います。
現物保有なら、別の取引所を使うし、レバレッジを掛けた短期トレードをするなら証拠金は日本円の方が勝手が良いといった方は多いでしょう。
FXGTなら、暗号資産の証拠金にも対応した上で、日本円を証拠金に暗号資産の取引が可能です。
もちろん、海外FXユーザーには定番のBitwallet(ビットウォレット)による入出金に対応しており、入金は反映が早いが便利だと思います。(ただ、出金は大手と比べると、若干遅い気がする)
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FXGT(エフエックスGT)のデメリット2つ
暗号資産以外の取引は微妙
暗号資産以外の取り扱い銘柄については微妙。
筆者自身も、暗号資産以外の取引は他社口座で行っています。
純粋にスプレッドが広いのが主なデメリットです。
あとは、約定力など体感的な問題になるの割愛します。
問題のスプレッドですが、スタンダード口座で他社と主要通貨ペアのスプレッドと比較してみましょう。
FX業者名 | USD/JPY | EUR/USD | GBP/USD | AUD/USD | USD/CAD |
FXGT (エフエックスGT) | 1.6 | 1.5 | 2.1 | 2.2 | 1.7 |
AXIORY (アキシオリー) | 1.3 | 1.2 | 1.4 | 1.6 | 1.8 |
BigBoss (ビッグボス) | 1.6 | 1.8 | 2.2 | 1.7 | 2.6 |
FBS (エフビーエス) | 1.6 | 0.9 | 1.2 | 2 | 2 |
FxPro (エフエックスプロ) | 1.4 | 1.8 | 2 | 1.8 | 1.9 |
GemForex (ゲムフォレックス) | 1.5 | 1.8 | 2.4 | 2.5 | 2 |
HotForex (ホットフォレックス) | 1.6 | 1.3 | 1.6 | 3 | 1.7 |
IFC Markets (アイエフシー) | 1.8 | 1.8 | 2.8 | 2 | 2.7 |
iFOREX (アイフォレックス) | 1 | 0.7 | 1.1 | 0.8 | 2 |
IS6FX (アイエスシックス) | 1.6 | 2.1 | 2.4 | 2.2 | 2.7 |
LAND-FX (ランドエフエックス) | 0.9 | 0.9 | 1.2 | 1.5 | 1.6 |
TitanFX (タイタンFX) | 1.3 | 1.1 | 1.5 | 1.1 | 1.4 |
Traders Trust (トレーダーズトラスト) | 1.6 | 1.4 | 1.9 | 1.6 | 2.4 |
TradeView (トレードビュー) | 2.1 | 1.8 | 2.1 | 2.1 | 2.6 |
XM Trading (エックスエム) | 1.9 | 1.6 | 2.2 | 1.8 | 2.2 |
スタンダード口座のスプレッドですが、決して広すぎるレベルではないものの、さらに狭いスプレッドの他社口座で取引した方が楽です。
暗号資産は、個人的にはレバレッジ重視で口座を選ぶので、暗号資産用にFXGTは使っています。(そもそも、価格変動が大きいのでスプレッドは気にならない)
暗号資産以外の取引は、TitanFXです。
各通貨ペアと取引する機会の多いゴールドのスプレッドが狭いのでTitanFXのブレード口座を愛用しています。
ECN口座のスペックが悪い
スプレッドの広さで言えば、2021年6月にリリースされたECN口座。
取引手数料が5ドル相当額と、ECN方式の手数料としては高めな印象です。
5ドル相当は、スプレッド言うところの0.5pipsぐらいに換算できます。
実際のスプレッドと一緒に考え、実質コストで他社と比べてみましょう。
FX業者名 | USD/JPY | EUR/USD | GBP/USD | AUD/USD | USD/CAD |
FXGT (エフエックスGT) | 0.3 (0.8 ) | 0.3 (0.8 ) | 0.5 (1.0 ) | 0.5 (1.0 ) | 0.7 (1.2 ) |
AXIORY (アキシオリー) | 0.4 (0.7 ) | 0.2 (0.5 ) | 0.3 (0.6 ) | 0.5 (0.8 ) | 0.7 (1.0 ) |
BigBoss (ビッグボス) | 0.5 (0.95 ) | 0.7 (1.15 ) | 1.4 (1.85 ) | 0.8 (1.25 ) | 1.5 (1.95 ) |
FBS (エフビーエス) | 0..4 (0.7 ) | 0.2 (0.5 ) | 0.6 (0.9 ) | 0.5 (0.8 ) | 0.8 (1.1 ) |
LAND-FX (ランドエフエックス) | 0.1 (0.45 ) | 0.1 (0.45 ) | 0.8 (1.15 ) | 0.3 (0.65 ) | 0.5 (0.85 ) |
TitanFX (タイタンFX) | 0.3 (0.65 ) | 0.1 (0.45 ) | 0.4 (0.75 ) | 0.1 (0.45 ) | 0.4 (0.75 ) |
TradeView (トレードビュー) | 0.3 (0.55 ) | 0.1 (0.35 ) | 0.3 (0.55 ) | 0.3 (0.55 ) | 0.4 (0.65 ) |
XM Trading (エックスエム) | 0.3 (0.8 ) | 0.1 (0.6 ) | 0.2 (0.7 ) | 0.4 (0.9 ) | 0.5 (1.0 ) |
()内には、スプレッドに取引手数料と同じ金額分のpipsを足しています。
()外は純粋なスプレッドです。
スプレッドの狭いECN口座ですが、取引手数料や実際にスプレッドを他社と比べると、あえてFXGTでECN口座を使うメリットが感じられませんでした。
細かい部分ですが、ECN方式を実際に採用しているのか個人的には疑問です。
ECN方式に力を入れているFX業者だと、リクイデティ・プロバイダー(ECN方式の要となる、流動性を提供する金融機関)を一部公開していたりします。
一方で、FXGTはECN口座の名前と、取引手数料の記載のみで、ECN方式の記載がない謎です。
▼為替とゴールドの取引で愛用しているのはTitanFXです▼
TitanFX(タイタンFX)私的レビュー【特徴・メリット・デメリット】
FXGTの基本情報【運営元・口座条件・入出金方法】
FXGTの運営会社 |
360 Degrees Markets Ltd. (2019年設立) |
FXGTの所在地 |
Suite C, Oion Mall , Palm Street, Victoria , Mahe , Seychelles |
金融ライセンス |
FSA(セーシェル金融サービス庁) ライセンス番号:SD019 |
サポートセンター |
メール・ライブチャットで日本人スタッフが対応 |
口座タイプ | スタンダード口座 | ECN口座 | ミニ口座 | セント口座 |
発注方式 | NDD STP方式 | NDD ECN方式 | NDD STP方式 | NDD STP方式 |
口座通貨 | BTC / ETH / XRP / USDT / EUR / USD / JPY | BTC / ETH / XRP / USDT / EUR / USD / JPY | BTC / ETH / XRP / USDT / EUR / USD / JPY | USD / EUR |
最大レバレッジ | 最大1000倍 | 最大1000倍 | 最大1000倍 | 最大1000倍 |
取引手数料 | 無料 | 3.5ドル相当額 | 無料 | 無料 |
1ロットのサイズ | 10万通貨 | 100000 | 1000 | 10000 |
最大ロット(1注文当たり) | 100 | 200 | 200 | 500 |
最小ロット | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
最大ポジション/最大ロット | 100/200 | 150/500 | 150/4000 | |
初回最低入金額 | 5ドル相当額 | 250ドル相当額 | 5ドル相当額 | 5ドル相当額 |
取り扱い銘柄 | 【FX/通貨ペア】48 【CFD/貴金属】2 【CFD/エネルギー】3 【FX/仮想通貨】30 【CFD/シンセティックペア】10 【CFD/株式】30 【CFD/株価指数】9 | 【FX/通貨ペア】48 【CFD/貴金属】2 【CFD/エネルギー】3 【FX/仮想通貨】30 【CFD/シンセティックペア】10 【CFD/株価指数】9 【CFD/株式】53 | 【FX/通貨ペア】48 【CFD/貴金属】2 【CFD/エネルギー】3 【FX/仮想通貨】4 【CFD/シンセティックペア】10 【CFD/株価指数】6 | 【FX/通貨ペア】28 |
取り扱い銘柄合計 | 【合計】132種類 | 【合計】137種類 | 【合計】73種類 | 【合計】28種類 |
取引プラットフォーム | MetaTrader5(MT5) | MetaTrader5(MT5) | MetaTrader5(MT5) | MetaTrader5(MT5) |
口座タイプ | ECN口座以外 | ECN口座 |
マージンコール | 証拠金維持率が50%を下回った場合 | 証拠金維持率が70%を下回った場合 |
ロスカット水準 | 証拠金維持率が20%を下回った場合 | 証拠金維持率が40%を下回った場合 |
入金方法 | クレジットカード(JCB/MasterCard)・BTC・ETH・USDT(OMINI/ERC20)・bitwallet・STICPAY・国内銀行送金・海外銀行送金 |
出金方法 | クレジットカード(JCB/MasterCard)・BTC・ETH・USDT(OMINI/ERC20)・XRP・bitwallet・STICPAY・国内銀行送金・海外銀行送金 |
FXGT(エフエックスGT)の私的レビュー 総評
国内の取引所では、2倍のレバレッジ規制によりFXより立ち回り辛くなりましたよね。
2017年頃までは、私も某有名国内取引所でビットコインFXをしていました。
FXGTの最大1000倍レバレッジは、暗号資産を短期トレードしたいユーザーなら一択だと思います。
口座開設ボーナスと、入金ボーナスが併用できるキャンペーン実施期間に使うと少額資金でも使いやすいです。
もちろん、FXGTのスプレッドが広いデメリットはあります。
とは言え、暗号資産だけの取引なら、価格変動がそもそも大きいので問題ないと私は思います。
取引所形式で、板情報を使って取引するなら別。
(私は板読みできないので不要でした)
単純にレバレッジ重視で暗号資産用の口座を求めている方にはFXGTはオススメです。
▼新規口座開設3,000円相当ボーナス実施中 !【終了2日前に告知】▼
FXGT(エフエックスGT)の公式サイトを見る
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